日本機械学会にてマルチモーダルディープラーニングによる設備診断の講演をしました 本日12月2日にオンラインにて開催された日本機械学会主催「第19回評価・診断に関するシンポジウム」にてマルチモーダルディープラーニングによる一般回転機器の診断自動化とクラウドオンライン学習システムの構築の講演を致しました。この度、2年の開発期間を掛けてようやく形にしたシステムを、一般に向けて発表させて頂く機会を頂きまして、この場をお借りして関係者の方々に御礼申し上げます。論文はこちら。